公立の中高一貫校を受けるために、いろいろな対策をしようと思っている保護者の方もいるのではないでしょうか。では、いつ頃から公立の中高一貫校を受ける場合の対策はスタートするのがいいのでしょうか?子供さんが、受かるかどうかは別にしてとにかく受けたいというのであれば、対策としては秋頃からでもいいでしょう。しかしながら、このようなことでは相当受かるのは困難でしょう。志望する公立の中高一貫校に受かりたいのであれば、早めに対策するようにしましょう。

まず、子供さんの学力を保護者の方が掴むことから対策をスタートしましょう。ほとんどの公立の中高一貫校では、報告書の評価レベルを公開していません。しかしながら、東京都の場合には、しっかり小学校の勉強の基礎ができているのか、長文を読む場合に苦痛はないのか、本を読む癖がついているのか、などというように公表しています。

子供一人ひとりの学力は違っているため、公立の中高一貫校を受けるための対策をいつ頃からスタートするといいかは、一律には言えません。しかしながら、小学校の基本をマスターしており、読む、書く、考える癖がついていると、6年生から公立の中高一貫校を受ける対策はスタートしてもいいでしょう。