中高一貫校として、最近は私立のところではなくて、公立のところを選ぶような場合もあるようです。では、どうして、私立の中高一貫校ではなくて、公立の中高一貫校を選ぶのでしょうか?一般的には、私立の中高一貫校の方が人気があるので、私立のところを選ぶ方がいいような感じがするのではないでしょうか。

私立の中高一貫校ではなくて、公立の中高一貫校を選ぶのは、授業料が安いためです。中高一貫校に入った後の授業料のことを考慮した場合、やはり、授業料が安いということが公立の中高一貫校の魅力になってきます。公立の中高一貫校の場合には、3年間の前期は義務教育になるので、公立の普通の中学校と同様に授業料や入学金は必要ではありません。また、授業料については、公立高校も現在では無償化になっています。そのため、公立の中高一貫校の場合でも、2010年以降、授業料についても無償化になってきました。

これに対して、私立の中高一貫校の場合は、入る場合に納入する授業料や入学金などのみでも、約50万円〜70万円も必要になってきます。このように、公立の中高一貫校の場合には、私立の中高一貫校に比較して、授業料などの学費の面においてメリットが非常にあると言えるでしょう。