最近は、中高一貫校が増えてきているようです。この中高一貫校の場合には、公立の中高一貫校と私立の中高一貫校があります。ここでは、公立の中高一貫校の普及状況について見ていきましょう。

公立の中高一貫校というのは、1999年に設立がスタートしました。しかしながら、公立の中高一貫校がスタートした年には、3校のみしかありませんでした。その後、8校の公立の中高一貫校が2002年に開校し、14校が2003年に開校するなどしてだんだん増えてきました。その結果、公立の中高一貫校は、2005年には120校になり、2011年には179校にもなっています。また、都会の場合には、公立の中高一貫校の受験の競争倍率が10倍近くになるほどで、このような増加傾向はこれからも継続するのではないでしょうか。

中高一貫校の魅力

国においては、公立の中高一貫校を500校ほど設けることにしているそうです。このように公立の中高一貫校を500校設けるというのは、最低でも1校の公立の中高一貫校を高校の学区に設けることに相当します。そのため、中学校は公立のところに入りたいというような場合、将来においては、中高一貫校と普通の公立の中学校のいずれにするのか決める必要が出てくるでしょう。

このように、中高一貫校がだんだん多くなってくるということは、中学校の選択肢が拡がってくるため、小学生にとってはいいことではないでしょうか。本サイトでは、中高一貫校の設立理由、中高一貫校の人気の訳、公立中高一貫校の魅力などについてご紹介します。